第五人格内で使われる用語の解説をします。
4割/9割
ロケットチェアーの拘束時間のゲージの割合。
4割以下で救助することができれば、次座らせられた時は半分からのスタートとなります。
半分を超えてしまった場合はすぐに助けず、9割ギリギリで助けるのが望ましいです。
キャンプ
ハンターがサバイバーをロケットチェアーに座らせたあと、その場から離れずに救助妨害を試みること。
救助狩り
ハンターが、救助に来たサバイバーを攻撃してダウンを狙うこと。
強ポジ
板や窓がたくさんあって、ハンターとのチェイスで時間を稼ぎやすい場所のこと。
反対に、チェイスがしにくい場所を「弱ポジ」といいます。
ケバブ
ハンターがロケットチェアーを殴ること。
嫌がらせの意味でやってくるハンターもいますが、「ナイスチェイス」の意味を込めて1度だけ殴ってくるハンターもいます。
慣れてくると、救助時にフェイントを入れてケバブを誘発し、その硬直時間を利用して無傷救助することもできるようになります。
鯖
サバイバーのこと。
左右/右下/36/39
内在人格の構成のこと。
こちらのページで詳しく説明しています。
スキルチェック
解読中に行われるアクションのこと。
キャラクターによって調整の出現頻度・難易度は異なります。
例えば解読を得意とする「心眼」は解読中ほとんど調整は発生しません。
スタダ
スタートダッシュの意味。
シーズンが変わるとランクがリセットされるため、上位帯で4VC組めなかったプレイヤーも4VC(4人でチームを組んでボイスチャットで通話をしている状態)を組んでランク戦に挑むことが出来ます。
これによってシーズンが変わって早々にランクをあげていくことができるため、シーズン始まり直後の期間をスタダと呼びます。
寸止め
ラスト1台の暗号機をゲージギリギリに留めておくこと。
味方の救助に行き、次に誰かがダウンした瞬間に通電をさせて中治りを発動させるというのが一般的な寸止めの流れです。
ダブルダウン
2人が同時にダウンしている状態のこと。
一般的に、救助した側とされた側がどちらもダウンしてしまうことを指すことが多いです。
通電
暗号機5台の解読が終わって脱出ゲートを開けられる状態になること。
ディスコランクマ
ディスコ=通話アプリのDiscord
ランクマ=ランク戦
⇒discordで通話しながらランク戦をすること。
トンネル
サバイバーを確実に脱落させるために、同じサバイバーを連続で狙うこと。
救助後、同じサバイバーがダウンしないように、救助した側が肉壁をして身代わりを受けることを「トンネル回避」といいます。
ノーワン
ハンターの「引き留める」という内在人格のこと。
通電後120秒間はサバイバーを一撃でダウンさせることができます。
そのため通電後の救助は、ノーワンによって救助狩りされてしまう可能性が高いので見捨てるべき時もあります。
ノーワン状態の120秒間はハンターの目が赤く光るので、ロケットチェアーに座らせられているときや救助時に確認するようしましょう。
ハッチ
試合中最後の1人になったサバイバーが脱出できる地下室のこと。
サバイバーにとって最後の手段となり、最後の1人がハッチから脱出することを「ハッチ逃げ」と言います。
ファーストチェイス(ファーチェ)
試合の中で1番最初にハンターをチェイスをすること。
ボロタイ
サバイバーの内在人格「危機一髪」のこと。
内在人格についてはこちら!